髪が長く毛量が多いと感染しやすいらしい

割合的に女の子に多いと言われる理由

アタマジラミを同年代の男の子と女の子で感染率を比較したところ、髪の量と長さの割合から女の子に移りやすい傾向にある事がわかったているそうです。

なんとなくのイメージでは、外遊びの盛んな男の子の方が寄生しやすい気がしますが、アタマジラミは自然の中で感染するものではなく人から人へと移るものなので、髪の毛の長い女の子同士の方が移りやすいというのも納得です。

また、家族間では、子供からお母さんへ感染しやすい傾向があるそうです。

これも、男性より髪の長い女性に移りやすい事もそうですが、子供と一緒に居る時間もお母さんの方が一般的に多い事も関係しているようですよ。

髪を短く切るのも対策だけど・・・

男女関係無く、アタマジラミを駆除する一番手っ取り早い方法は、髪を短くカットする事です。

可能な限り髪の毛を短くしてからシラミ駆除を行えば、手間も減り駆除剤の節約にもなりますが、女の子の場合、簡単に髪の毛をバッサリ切れるものではないので難しいところですよね・・・。

なので、髪を短くするのは最後の手段として取っておいて、シラミ除去専用のクシで地道に取りつつ、シラミ駆除剤を使って減らしていくのが確実な方法なのかなと思います。

放っておくと増える一方

アタマジラミを発見しても何も処置せずに自然に居なくなる事を期待していても、そんな日は訪れる事は無いそうです。

アタマジラミが成虫となっている日数は30日~45日程度で、1日3個~5個程度の卵を産むと言われていますが、いずれにしても、とても繁殖力を持つ強い寄生虫なんだという事がわかります。

寄生されても病気を持っているワケではないので、すぐに処置をしなくても命に関わる事はありませんが、「痒みも無いみたいだし大丈夫かな」とシラミ駆除を怠る事で後から対処に追われるのは目に見えてます。

また、夏になると繁殖しやすいという情報もありますが、実際には、年中感染するらしいので、季節関係無く注意を怠らないようにしたいものです。

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